2005 TOKYO BAY ROAD SUPER CUP
平成１７年１２月１０日（土）、１１（日）、１７日（土）、２３日（祝）、予備１８日（日）
男子 優勝：オール木更津、準優勝：大田区選抜、第三位：ＷＡＦＣ（若葉台地域選抜）、第四位：ゴール君津２００５
優秀選手：渡辺淳太郎、濱田翔大（木更津）、塩崎洋夢（大田区）、高橋孝友（ＷＡＦＣ）、中野敦志（ゴール君津）
女子 優勝：江戸川レディース、準優勝：品川女子選抜、第三位：アマゾネス明正、第四位：ＦＣエスペランサ
優秀選手：森下美幸、峰田知美（江戸川）、松井沙来、棚橋りさ（品川）、倉田凛（アマゾネス明正）
【写真です】
大会要綱
| 趣 旨 | 東京湾岸地域のスポーツ文化発展を願い、サッカー大会を通して友好親睦を図ると共に 相互の技術向上と、さらなる交流地域の拡充を行うことを目的にしております |
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| 大会名 | ２００５ 東京ベイロード スーパーカップ サッカー大会 | |
| 主 催 | 東京メトロポリス交流委員会 | |
| 主 管 | 東京ベイロードカップ実行委員会 | |
| 後 援 | 神奈川県、川崎市、木更津市、君津市、袖ヶ浦市、富津市、横浜市 （申請中） 木更津金鈴ライオンズクラブ、 若葉台連合自治会 神奈川県、千葉県、川崎市、木更津市、君津市、袖ヶ浦市、富津市、横浜市、町田市、各教育委員会 |
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| 協 賛 | 若葉台スポーツ･文化村 財団法人 若葉台管理センター 医療法人 横浜旭中央総合病院 |
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| 会 場 | 神奈川県、千葉県の各会場 | |
| 開催日 | 平成１７年１２月１０日（土曜日） 男女の部予選リーグ 平成１７年１２月１１日（日曜日） トーナメント戦 平成１７年１２月１７日（土曜日） トーナメント戦、３位パートは千葉・神奈川で決勝戦 平成１７年１２月１８日（日曜日） 予備日 平成１７年１２月２３日（金曜日・天皇誕生日） 三位決定戦・決勝戦 |
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| 表 彰 | 優 勝 賞状及びカップ | |
| 準優勝〜４位迄 賞状及びカップ 優秀選手 ５名 賞状、メダル | ||
| 女子の部、優勝〜４位 賞状及び楯 優秀選手 ５名 賞状、メダル | ||
| ３位パートは千葉会場、神奈川会場の優勝、準優勝までとする 賞状及び楯 | ||
| 資 格 | 小学生（男子の部は男女は問わない、女子の部は女子、（スポーツ安全障害保険に加入） | |
| 登 録 | 試合当日、選手変更可能 ベンチ入り選手２０名 監督、コーチ、３名迄とする | |
| 試合運営 方式 |
競技規則 | ２００５年度（財）日本サッカー協会競技規則に準ずる（試合前に爪のチェックをします） 出場選手は「すねあて」着用のこと、眼鏡は使用不可 メンバ−票３枚を試合２０分前に本部に提出すること 選手交替は自由交替とする（再出場可） ユニホームは同色とし異なる２色を用意すること ゴール及びピッチサイズは会場常設サイズで使用（大人用の会場あり） |
| 試合方式 | 男子の部：３チームまたは４チームで予選リーグ行い、順位トーナメント戦へ 女子の部：４チーム予選リーグ行い、順位トーナメント戦へ |
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| 順位決定 | 勝点 ３点、引き分け １点、負け ０点、棄権は全試合取消しとする リーグ戦は勝点、得失点差、総得点、当該チームの対戦結果により決定する なお、同率の場合はコイン決着とする トーナメント戦は同点の場合はＰＫ戦とし、男子決勝戦は５−５分延長戦 |
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| 試合時間 | 男子の部、２０−５−２０分とする（予選リーグ戦の一部 １５−５−１５分） 女子の部、１５−５−１５分とする、ただし、三位決定戦、決勝戦は２０−５−２０分とする |
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| 試 合 球 | 公認４号手縫いとする、各チーム持ち寄りで行う | |
| 審 判 | 審判は有資格者とし審判服（審判証）を着用、各チームの協力で行う（ハーフパンツ厳禁） | |
| 駐車場 | 問合せは事前に各会場責任者にお願いします | |
| 荒天時 | 問合せは各会場責任者にお願いします | |