2006 TOKYO BAY ROAD SUPER CUP
女子:平成18年11月25日(土)、26日(日)、12月2日(土)
優勝 品川選抜、準優勝 YSCCコスモス、第三位 横浜ウインズ、第四位 カメリアーナ川崎
優秀選手 中村薫、棚橋梨紗(品川女子選抜) 有原蒼葉(YSCCコスモス) 間明理沙子(横浜ウインズ) 浅井理沙(カメリアーナ川崎)
男子:平成18年12月9日(土)、10(日)、16日(土)、23日(祝)、予備17日(日)
優勝 FC 習志野、準優勝 旭区選抜、第三位 調布選抜、第四位 中原区選抜
優秀選手 御牧建吾、桜井章平(FC習志野) 有櫛勝啓(旭区選抜) 高橋将道(調布選抜) 下岡尊緒(中原区選抜)
【写真です】
大会要綱
男子全試合 女子全試合 男女予選ブロック表 過去の結果
趣 旨 | 東京湾岸地域のスポーツ文化発展を願い、サッカー大会を通して友好親睦を図ると共に 相互の技術向上と、さらなる交流地域の拡充を行うことを目的にしております |
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大会名 | 2006 東京ベイロード スーパーカップ サッカー大会 | |
主 催 | 東京メトロポリス交流委員会 | |
主 管 | 東京ベイロードカップ実行委員会 | |
後 援 | 神奈川県、千葉県、川崎市、木更津市、君津市、袖ヶ浦市、富津市、横浜市、町田市 木更津金鈴ライオンズクラブ、若葉台連合自治会 神奈川県、千葉県、川崎市、木更津市、君津市、袖ヶ浦市、富津市、横浜市、町田市、各教育委員会 |
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協 賛 | 若葉台スポーツ・文化村 財団法人若葉台管理センター 医療法人横浜旭中央総合病院 | |
協 力 | 東京湾周辺道路ネットワーク広報連絡会 | |
会 場 | 千葉県、神奈川県、東京都の各会場 (ジュニアの部決勝戦 千葉県袖ヶ浦市総合運動陸上競技場) |
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開催日 (男子) |
平成18年12月 9日(土曜日) 予選リーグ(2試合) 平成18年12月10日(日曜日) 予選リーグ戦(1試合)、トーナメント戦(1試合) 平成18年12月18日(土曜日) トーナメント戦 平成18年12月17日(日曜日) 予備日 平成18年12月23日(火曜日・祝日) 準決勝戦〜決勝戦 |
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開催日 (女子) |
平成18年11月25日(土曜日) 予選リーグ戦 平成18年11月26日(日曜日) トーナメント戦 平成18年12月 2日(土曜日) 準決勝戦〜決勝戦 |
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表 彰 | 優 勝〜第三位 賞状及びカップ、盾、メダル | |
第4位 賞状及びカップ、 優秀選手 5名 賞状、メダル | ||
女子の部、優勝〜4位 賞状及びカップ、盾(決勝トーナメント) 優秀選手 5名 賞状、メダル | ||
優勝、準優勝 賞状及び盾(3、4位トーナメント) | ||
資 格 | 小学生(ジュニアの部は男女は問わない、女子の部は女子、(スポーツ安全障害保険に加入) | |
登 録 | ベンチ入り選手20名 監督、コーチは3名迄とする (試合当日、選手変更可能) | |
試合運営 方式 |
競技規則 | 2006年度(財)日本サッカー協会競技規則に準ずる (試合前に爪のチェックをします) 出場選手は「すねあて」着用のこと、眼鏡は使用不可 メンバ−票3枚を試合20分前に本部に提出すること 選手交替は自由交替とする(再出場可) ユニホームは異なる2色を用意すること ゴール及びピッチサイズは会場常設サイズで使用(大人用の会場あり) |
試合方式 | ジュニアの部:4チームで予選リーグ行い、トーナメント戦へ 女子の部:5チーム予選リーグ行い、トーナメント戦へ 予選1、2位が決勝トーナメント |
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順位決定 | 勝点 3点、引き分け 1点、負け 0点、棄権は全試合取消しとする リーグ戦は勝点、得失点差、総得点、当該チームの対戦結果により決定する なお、同率の場合はコイン決着とする トーナメント戦は同点の場合はPK戦とし、決勝戦だけは5−5分延長戦 |
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試合時間 | ジュニアの部、20−5−20分とする 女子の部、15−5−15分とする |
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試 合 球 | 公認4号手縫いとする、各チーム持ち寄りで行う | |
審 判 | 有資格者とし審判服(審判証)を着用、各チームの協力で行う(ハーフパンツ厳禁) | |
注意事項 | グランド内は禁煙 当日の移動、試合等における事故、怪我などは 引率チームの責任において対処する事 会場周辺、スタンドの「ゴミ箱等に入れない」で下さい、 ゴミは各チーム持ち帰って下さい |
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駐車場 | 問合せは事前に各会場責任者にお願いします 会場により駐車場所が会場から離れていたり、会場周辺での停車だけでも 禁止会場あります。後から応援に来られる父兄等にも遵守事項を徹底下さい。 |
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荒天時 | 問合せは各会場責任者にお願いします |