2007 TOKYO BAY SUPER CUP
女子：平成１９年１１月１８日（日）、２３日（祭日）、２４日（土）終了
優 勝 かずさフラワーズ 準優勝 カメリアーナ川崎 第三位 プリティ大田 第四位 品川女子選抜
優秀選手
田名部里紗 石邑優美（かずさフラワーズ）、佐々木七海（カメリアーナ川崎）
猪山美優（プリティー大田）、吉田有希（品川女子選抜）
【女子：写真を掲載しました】
男子：平成１９年１２月１５日（土）、１６（日）、２２日（土）、２３日（祝）、予備２４日（月）
優勝 きみつトレセン、準優勝 大田区選抜、第三位 中原区選抜、第四位 オール木更津
優秀選手
優秀選手 伊藤翼、山下桂（きみつトレセン） 横山道一（大田区選抜） 田辺彬人（中原区選抜） 瀬川龍星
【男子：写真を掲載しました】
大会要綱
男子全試合 男予選ブロック表 男子トーナメント表 女子全試合 女予選ブロック表 女子トーナメント表 過去の結果
| 趣 旨 | 東京湾岸地域のスポーツ文化発展を願い、サッカー大会を通して友好親睦を図ると共に 相互の技術向上と、さらなる交流地域の拡充を行うことを目的にしております |
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| 大会名 | ２００７ 東京ベイ スーパーカップ サッカー大会 | |
| 主 催 | 東京メトロポリス交流委員会 | |
| 主 管 | 東京ベイスーパーカップ実行委員会 | |
| 後 援 | 木更津市、君津市、袖ヶ浦市、富津市 木更津金鈴ライオンズクラブ、若葉台連合自治会 木更津市、君津市、袖ヶ浦市、富津市、各教育委員会 |
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| 協 賛 | 若葉台スポーツ・文化村 財団法人若葉台管理センター 医療法人横浜旭中央総合病院 | |
| 会 場 | 神奈川県、千葉県の各会場 （ジュニアの部決勝戦 千葉県袖ヶ浦市総合運動陸上競技場） |
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| 開催日 （男子） |
平成１９年１２月１５日（土曜日） 予選リーグ 平成１９年１２月１６日（日曜日） 予選リーグ戦、トーナメント戦 平成１９年１２月２２日（土曜日） トーナメント戦 平成１９年１２月２３日（日曜日） 準決勝、三位決定戦、決勝戦 平成１９年１２月２４日（月曜日） 予備日 |
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| 開催日 （女子） |
平成１９年１１月１８日（日曜日） 予選リーグ戦 平成１９年１１月２３日（金曜日） 予選リーグ戦 平成１９年１１月２４日（土曜日） 準決勝戦、三位決定戦、決勝戦 |
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| 表 彰 | 優 勝〜第四位 賞状及びカップ、盾、メダル（２０名） | |
| 優勝 優勝旗（持ち回り）、 優秀選手 ５名 賞状、メダル | ||
| 女子の部、優勝〜４位 賞状及びカップ、盾 | ||
| 資 格 | 小学生（ジュニアの部は男女は問わない、女子の部、スポーツ安全障害保険に加入） | |
| 登 録 | 試合当日、選手変更可能 ベンチ入り選手２０名 監督、コーチは３名迄とする | |
| 試合運営 方式 |
競技規則 | ２００７年度（財）日本サッカー協会競技規則に準ずる（試合前に爪のチェックをします） 出場選手は「すねあて」着用、眼鏡は使用不可、ユニホームは異なる２色を用意すること メンバ−票３枚を試合２０分前に本部に提出すること 選手交替は自由交替とする（再出場可） トーメント戦から交替票使用 ゴール及びピッチサイズは会場常設サイズで使用（大人用の会場あり） |
| 試合方式 | ジュニアの部：４チームで予選リーグ行い、１位２位がトーナメント戦へ 女子の部：４チーム予選リーグ行い、１位から４位までトーナメント戦へ |
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| 順位決定 | 勝点 ３点、引き分け １点、負け ０点、棄権は全試合取消しとする リーグ戦は勝点、得失点差、総得点、当該チームの対戦結果により決定する なお、同率の場合はコイン決着とする トーナメント戦は同点の場合はＰＫ戦とし、決勝戦のみ５−５分延長戦 |
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| 試合時間 | ジュニアの部、２０−５−２０分とする 女子の部、１５−５−１５分とする |
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| 試 合 球 | 公認４号手縫いとする、各チーム持ち寄りで行う | |
| 審 判 | 有資格者とし審判服（審判証）を着用、各チームの協力で行う | |
| 注意事項 | グランド内は禁煙 当日の移動、試合等における事故、怪我などは引率チームの責任において対処する事 会場周辺、スタンドの「ゴミ箱等に入れない」で下さい、ゴミは各チーム持ち帰って下さい |
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| 駐車場 | 問合せは事前に各会場責任者にお願いします 会場により駐車場所が会場から離れていたり、会場周辺での停車だけでも 禁止会場あります。後から応援に来られる父兄等にも遵守事項を徹底下さい。 |
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| 荒天時 | 問合せは各会場責任者にお願いします | |