第28回 大山街道フレンズカップ
5年生サッカー大会
2012年大会
大会要項 | |
趣 旨 | 信仰の道・商業の道として栄えた大山街道(現、国道246号)。東京赤坂御門を起点に |
江戸時代より発展し、今は少年サッカーの交流する道です。大山街道フレンズカップで | |
は、道路を通して友好交流と親善を目標にしています。 | |
大 会 名 | 第28回 大山街道フレンズ カップ 5年生サッカー大会 |
主 催 | 246サッカー連盟 フレンズ杯委員会 |
主管団体 | 大山街道フレンズカップ実行委員会 |
後 援 | 若葉台連合自治会 財団法人 若葉台管理センター |
若葉台スポーツ・文化クラブ | |
緑区サッカー連盟 医療法人 横浜旭中央総合病院 | |
試合会場 | 横浜市、川崎市、横須賀市、平塚市、秦野市、厚木市、東京都大田区 |
試合日時 | 2012年6月30日(土曜日) 予選リ−グ |
2012年7月 1日(日曜日) パート別 トーナメント戦 | |
2012年7月 7日(土曜日) 準決勝戦・三位決定戦・決勝戦 | |
2012年7月 8日(日曜日) 予備日 | |
表 彰 | 優勝:カップ(持ち回り)、1位パートは賞状、カップ、盾、メダル(優勝〜3位チーム20人) |
優秀選手5名は賞状、メダル、2位パートは賞状、カップ、盾 | |
登録資格 | 5年生以下、男女問わない (スポーツ障害保険加入者とする) |
競技規則 | 2011年(財)日本サッカー協会の競技規則に依る。眼鏡不可、すね当て着用 |
大会は11人制とする。但し8名以上の選手がキックオフ時に間に合わない場合は棄権とする。 | |
メンバー表(20名まで)提出、選手の交替は自由な交替とする。 | |
PK戦は5名とする。 | |
試合中のミサンガ等の着用は認めない。又、予め、危険のないよう爪を切って試合に臨む事。 | |
レッドカードにより退場した選手の補充なし、当該試合のみ出場出来ず以後の試合への出場可。 | |
気候条件に応じて試合開始前に飲水タイム(オンタイム)の有無について本部より指示。 | |
選手は、キックオフ予定時刻の5分前には、本部に集合の事。又、審判団は、キックオフ予定時刻 | |
の10分前には、本部に集合し、審判打合せを実施した上で選手のチェックを行う事。 | |
試合中は同色の統一されたユニホームを着用。サブユニホームも持参の事。 | |
ユニホームが対戦チームと同色の場合はコイントスで決定とする。 | |
メンバー表はキックオフ30分前に本部並びに相手チームへ各1部提出する。 | |
各チ−ム役員(監督・コ−チ)のベンチ入りは3人迄とする。 | |
試合方式 | 3チームで予選リーグ戦を行い、1位と2位がパート別ト−ナメント戦へ移行する。 |
3位のトーナメント戦はありません。 | |
リーグ戦の勝点は勝ち 3、引き分け 1、負け 0点とする。 | |
リーグ戦は勝点、得失点差、総得点、対戦勝。同率場合は、コイン決着とする。 | |
トーナメント戦において同点の場合は、ペナルティ−マ−クからのキック方式で勝者を決定する。 | |
試合時間 | 20―5−20分とする。(2位Pのトーナメント戦は15-5-15) |
トーナメントの延長戦は、1位パートの決勝のみ行う(5−5)。 | |
試 合 球 | 公認球、承認球の4号とし、各チーム持ち寄りとする。 |
審 判 | 各チーム審判を2〜3試合、お願いします、審判服(パンツ・ストッキングも含め)を着用の事。 |
留意事項 | 移動及び試合における事故は、当該チームに於いて対処の事。 |
会場施設の破損事故等は当該チームの責任に於いて処理をする事。 | |
ゴミ等は各チームに於いて持ち帰って下さい。 | |
駐 車 場 | 台数に制限がありますので各会場の責任者にご確認をお願い致します。 |
会場により台数に制限があります。また会場内に駐車場がなく会場周辺の路上での駐停車や | |
荷物や人の乗降も厳禁なところもあります。各会場の責任者にご確認をお願い致します。 | |
試合会場及び事務局へ問合せは、ご遠慮下さい。 | |
大山街道フレンズカップ実行委員会 委員長 橋詰 隆 | |
〔本部〕 246サッカー連盟 会長 治部田 道夫 | |
〔事務局〕 246サッカー連盟 山口 武志 |