第３０回記念大会　平成２７年（２０１５年）

第３０回大会要項

大　会　要　項
趣　　旨 国道２４６沿線の東京都千代田区より静岡県沼津市迄の会場を主体に、サッカーチーム
を招き、４月以降の各種大会に向けての前哨戦大会としています。数多くのチームとの
対戦で他市レベルを参考に技術向上と友好交流を目標にした大会です｡
大 会 名 第３０回 ２４６ スプリング カップ 記念サッカー大会
主　　　催 ２４６ サッカー連盟　若葉台地域フットボール委員会
主　　　管 ２４６スプリング カップ 実行委員会
後　　　援 若葉台連合自治会、横浜市緑区サッカー連盟
協　　　賛 若葉台スポーツ・文化クラブ、（財）若葉台まちづくりセンター、医療法人横浜旭中央総合病院
開 催 日 平成２７年 ジュニアの部 ジュニアユースの部
３月１４日(土) 予選リーグ戦 予選リーグ戦
３月１５日(日） 予選リーグ戦 トーナメント戦
３月２１日(祭) トーナメント戦 準決勝戦・三位決定戦・決勝戦
３月２２日(日) 準々決勝戦 予備日
３月２８日(土) 準決勝戦・三位決定戦・決勝戦
３月２９日(日） 予備日 .
表　　　彰 ジュニア 1位P優勝　優勝旗（持ち回り）、優勝カップ（持ち回り）
若葉台地域ＦＢ委員会賞、優勝メダル(20人分)、賞状、カップ、盾授与
1位P準優勝〜四位　賞状、カップ、盾授与
2位P優勝〜四位 賞状、カップ、盾授与　
3位P優勝〜四位 賞状、カップ、盾授与
Ｊｒユース 優勝　優勝カップ(持ち回り)、若葉台地域FB委員会賞、賞状、カップ、楯授与
　　　　優勝メダル(20人分)
準優勝〜四位　賞状、カップ、盾授与
優秀選手 ジュニア、Jrユースの部　賞状、メダル授与、　各５名
会　　　場 国道２４６号線沿線、東京都世田谷区〜足柄上郡大井町までの会場
参加資格 ジュニア 現小学５年生以下（男女は問わない）スポーツ障害保険加入者とする。
Ｊｒユース 現中学２年生以下　スポーツ障害保険加入者とする。
競技方式 ２０１４年度財団法人日本サッカー協会の競技規則による。
ジュニア、Jrユースとも１１人制の大会とする。
８名以上の選手がキックオフの時間に間に合わない場合は棄権とする。
ユニホームが他チームと同色の時は、本部立会いの下でコイントスにて決定。
セカンドユニホ−ム(パンツ・ストッキング含む)を必ず準備する事。用意なき場合は、失格。
ジュニア： 3チームブロックの予選後、1位2位3位の各パート別トーナメント戦を実施。
Jrユース： 3チームブロックの予選後、上位(1位2位)のみトーナメント戦を実施。
リーグ戦の順位は、勝点、得失点差、総得点、該当チームの対戦結果、コイントスの順に
(勝点は　勝ち　３点、引き分け　１点、負け　０点）より決定する。
リーグ戦において、棄権するチームが出た場合は当該チームの全ての戦績抹消とする。
選手交替 再出場可能な自由交替とするが、交代を繰り返す事が遅延行為とならない様に配慮する。
メンバ-表 試合開始30分前までにメンバ−表を提出する。又、トーナメント戦より交替票を使用する。
試合球 ジュニアは４号球、Jrユースは５号球とし、各チームの持ち寄りとする。
競技時間 ジュニア部は20-5-20分で行う。但し３位パートのトーナメント1・2回戦のみ15-5-15分とする。
トーナメント戦は同点の場合、延長戦は行わずＰＫ戦とする。(PKは5人とし以後サドンデス)
ジュニア部の決勝戦のみ同点の場合は、5分間ハーフの延長戦を実施し、それでも決しない
場合は、５人によるPK戦とする。
Ｊｒユースの部は、25-５-25分とする。決勝戦・３位決定戦は30-10-30分で行う。
Ｊｒユースの部の決勝戦にて同点の場合は、延長戦に移行せず、
即時ＰＫ戦にて勝敗を決定する。
審　　判 各チーム２名の有資格者である審判員を帯同する事。バッジ等を含め、審判服を着用。
天候不良等 雨天中止の場合、2位・3位トーナメントは実施しない場合があります。
又、順延の状況によっては試合時間を短縮して実施及びリーグ戦を中止してトーナメント戦
のみとなる可能性があります。
留意事項 移動及び試合における事故発生は、個人または当該チーム内の責任で対処のこと。
会場施設の破損事故等は当該チームの責任において対処のこと。
駐車場 各会場責任者に確認をお願いします。
校内駐車禁止会場があります、事前に会場責任者にご確認下さい。