第33回 大山街道フレンズカップ
5年生サッカー大会
2017年大会
大会要項 | |
趣 旨 | 信仰の道・商業の道として栄えた大山街道(現、国道246号)。東京赤坂御門を起点に |
江戸時代より発展し、今は少年サッカーの交流する道です。大山街道フレンズカップで | |
は、道路を通して友好交流と親善を目標にしています。 | |
大 会 名 | 第33回大山街道フレンズ カップ 5年生サッカー大会 |
主 催 | 246サッカー連盟 フレンズ杯委員会 |
主管団体 | 大山街道フレンズカップ実行委員会 |
後 援 | 若葉台連合自治会 財団法人 若葉台まちづくりセンター |
若葉台スポーツ・文化クラブ 医療法人 横浜旭中央総合病院 | |
緑区サッカー連盟 | |
試合会場 | 横浜市、川崎市、横須賀市、平塚市、秦野市、厚木市、東京都大田区 |
試合日時 | 2017年7月1日(土曜日) 予選リ−グ |
2017年7月2日(日曜日) パート別 トーナメント戦 | |
2017年7月8日(土曜日) 準決勝戦・三位決定戦・決勝戦 | |
2017年7月9日(日曜日) 予備日 | |
表 彰 | 優勝:カップ(持ち回り)、1位パートは賞状、カップ、盾、メダル(優勝チーム15人) |
優秀選手5名は賞状、メダル、2位パートは賞状、カップ、盾 | |
登録資格 | 5年生以下、男女問わない (スポーツ障害保険加入者とする) |
競技規則 | 2016年〜2017年(財)日本サッカー協会の競技規則に依る。眼鏡不可、すね当て着用 |
大会は8人制とする。但し6名以上の選手がキックオフ時に間に合わない場合は棄権とする。 | |
選手の交替は交替ゾーン(中央より3m)よりの自由な交替とする。 | |
※円滑な交替を行う為、コーチ1名が交替ゾーンで選手に交替を促す事が出来る。 | |
但し、ゴーキーパーの交替のみ主審の承認を得た後にアウトオブプレー中に行う。 | |
PK戦は3名とする。 | |
試合中のミサンガ等の着用は認めない。又、予め、危険のないよう爪を切って試合に臨む事。 | |
レッドカードにより退場した選手の補充は可、当該試合のみ出場出来ず以後の試合への出場可。 | |
気候条件に応じて試合開始前に飲水タイム(オンタイム)の有無について本部より指示。 | |
選手は、キックオフ予定時刻の5分前には、本部に集合の事。又、審判団は、キックオフ予定時刻 | |
の10分前には、本部に集合し、審判打合せを実施した上で選手のチェックを行う事。 | |
試合中は同色の統一されたユニホームを着用。サブユニホームも持参の事。 | |
ユニホームが対戦チームと同色の場合はコイントスで決定とする。 | |
メンバー表はキックオフ30分前に本部並びに相手チームへ各1部提出する。 | |
各チ−ム役員(監督・コ−チ)のベンチ入りは3人迄とする。 | |
試合方式 | 3チームで予選リーグ戦を行い、1位と2位がパート別ト−ナメント戦へ移行する。 |
3位のトーナメント戦はありません。 | |
リーグ戦の勝点は勝ち 3、引き分け 1、負け 0点とする。 | |
リーグ戦は勝点、得失点差、総得点、対戦勝。同率の場合は、コイン決着とする。 | |
トーナメント戦において同点の場合は、ペナルティ−マ−クからのキック方式で勝者を決定する。 | |
試合時間 | 15-5-15分 1位パートの決勝のみ延長戦あり(5−5) |
試 合 球 | 公認球、承認球の4号とし、各チーム持ち寄りとする。 |
審 判 | 主審1・副審2の3人体制、審判服(パンツ・ストッキングも含めて)は必ず着用の事。 |
留意事項 | 移動及び試合における事故は、当該チームに於いて対処の事。 |
会場施設の破損事故等は当該チームの責任に於いて処理をする事。 | |
ゴミ等は各チームに於いて持ち帰って下さい。 | |
駐 車 場 | 台数に制限がありますので各会場の責任者にご確認をお願い致します。 |
会場により台数に制限があります。また会場内に駐車場がなく会場周辺の路上での駐停車や | |
荷物や人の乗降も厳禁なところもあります。各会場の責任者にご確認をお願い致します。 | |
試合会場及び事務局へ問合せは、ご遠慮下さい。 |