第35回大会 令和2年(2020年)

第35回大会要項

大 会 要 項
R2.2.19 事務局より
趣  旨 国道246沿線東京都千代田区より静岡県沼津市迄の会場を主体にサッカーチーム
を招き4月以降の各種大会に向けての前哨戦大会としています。数多くのチームとの
対戦で他市レベルを参考に技術向上と友好交流を目標にした大会です。
大 会 名 第35回 246 スプリング カップ サッカー大会
主  催 246 サッカー連盟 若葉台地域フットボール委員会
主  管 246スプリング カップ 実行委員会
若葉台連合自治会、横浜市緑区サッカー連盟
協  賛 若葉台スポーツ・文化クラブ、(財)若葉台まちづくりセンター、医療法人横浜旭中央総合病院
開 催 日 令和2年 ジュニアの部 ジュニアユースの部
3月7日(土) 予選リーグ戦 予選リーグ戦
3月8日(日) 予選リーグ戦 トーナメント戦
3月14日(土) トーナメント戦 準決勝戦・三位決定戦・決勝戦
3月15日(日) 準々決勝戦 予備日
3月20日(祭) 準決勝戦・三位決定戦・決勝戦
3月21日(土) 予備日
3月22日(日) 予備日
表  彰 ジュニア 1位P優勝 優勝旗(持ち回り)、優勝カップ(持ち回り)
若葉台地域FB委員会賞、優勝メダル(15人)、賞状・カップ・盾授与
1位P準優勝〜四位 賞状、カップ、盾授与
2位P優勝〜四位 賞状、カップ、盾授与 
3位P優勝〜四位 賞状、カップ、盾授与
Jrユース 優勝 優勝カップ(持ち回り)、若葉台地域FB委員会賞、賞状、
    カップ、盾授与、優勝メダル(20人分)
準優勝〜四位 賞状、カップ、盾授与
優秀選手 ジュニア、Jrユースの部 賞状、メダル授与、 各5名
参加資格 ジュニア:現小学5年生以下(男女は問わない)スポーツ障害保険加入者とする。
Jrユース:現中学2年生以下 スポーツ障害保険加入者とする。
競技方式 2019/2020年度財団法人日本サッカー協会の競技規則による。
ジュニアは8人制、Jrユースは11人制の大会とする。
ジュニアについては6名以上、Jrユースは8名以上の選手がキックオフの時間に
間に合わない場合は棄権とする。
ユニホームが他チームと同色の時は、本部立会いの下でコイントスにて決定。
セカンドユニホ−ム(パンツ・ストッキング含む)を必ず準備、用意なき場合は失格。
ジュニア:3チームブロックの予選後、1位2位3位の各パート別トーナメント戦実施。
Jrユース:3チームブロックの予選後、上位(1位2位)のみトーナメント戦実施。
リーグ戦順位は、勝点・得失点差・総得点・該当チーム対戦結果・コイントスの順に
(勝点は 勝ち 3点、引き分け 1点、負け 0点)より決定する。
リーグ戦において棄権チームが出た場合は当該チームの全ての戦績抹消とする。
選手交替 ジュニアは自由な交替、交代を繰り返す事が遅延行為とならない様に配慮する。
Jrユースの部は、交代票は不要ながら4審へ申し出し試合を止めての交代とする。
メンバ-表 提出不要、選手のベンチ入りの制限がありませんが指導者は3名迄
但し、ジュニアの部1位Pの準決勝・3位決定戦・決勝戦については本部へ2部提出
Jrユースの部についても準決勝・3位決定戦・決勝戦については、本部へ2部提出。
試 合 球 ジュニアは4号球、Jrユースは5号球とし、各チームの持ち寄りとする。
競技時間 ジュニアの部は、15-5-15分で行う。
トーナメント戦は同点の場合、延長戦は行わずPK戦。(PKは3人、以後サドンデス)
ジュニアの部の決勝戦のみ同点の場合は5分ハーフの延長戦を実施、
それでも決しない場合は、3人によるPK戦とする。
Jrユースの部は、25-5-25分とする。決勝戦・3位決定戦は30-10-30分で行う。
Jrユースの部の決勝戦にて同点の場合は、延長戦に移行せず、
即時PK戦にて勝敗を決定する。(PKは5人とし以後サドンデス)
審  判 各チーム2名の有資格者である審判員を帯同する事。バッジ等含め審判服着用。
天候不良等 雨天中止の場合、ジュニアの2位・3位トーナメントは実施しない場合があります。
又、順延の状況によっては試合時間を短縮して実施及びリーグ戦を中止して
トーナメント戦のみとなる可能性があります。
留意事項 移動及び試合における事故発生は個人または当該チーム内の責任で対処の事。
会場施設の破損事故等は当該チームの責任において対処のこと。
駐 車 場 各会場責任者に確認をお願いします。 .
   ※事務局よりのお知らせ
現在社会問題化しています新型コロナウィルスについては
当連盟においても報道を注視している状況です。
現段階ではスプリングカップは予定通り開催することとしていますが、
今後の感染状況によっては改めてご連絡します。
現段階で決定している対策
 @試合前後のセレモニーの省略(会釈による挨拶のみ)

   選手間・審判間・選手と審判との握手及びハイタッチの禁止
 A試合終了後の相手チームベンチへの挨拶の省略